
スーパー抗菌コートAgは「光ギンテック」と「塗膜一体型技術」の
2つの構成により安心・安全で高い抗菌効果を発揮します。

(安全性と抗菌性能)
銀食器が抗菌を目的に古来より食器や水差しに使われているように、銀は安全性が確かめられています。
また光ギンテックは抗菌製品技術協議会( S I AA)により、抗菌性能と安全性が認められており、
日本食品分析センターの試験においても安全性を確認しています。
また光ギンテックは抗菌製品技術協議会( S I AA)により、抗菌性能と安全性が認められており、
日本食品分析センターの試験においても安全性を確認しています。
(抗菌のメカニズム)
1 | 担持する銀はメタル状で、恒久的に銀イオン(Ag+)を放出し、細菌の細胞壁に直接アタック・破壊し、 代謝を阻害し、増殖を抑えます。 |
2 | 光触媒に金属銀を担持させた構造により、紫外線による光触媒反応で有機物を分解し、代謝を阻害し、 増殖を抑えます。 |

※光ギンテックとは、大同特殊鋼鰍ェ開発しした無機系抗菌剤です。( 特許出願済み)
1) 光ギンテックの構造

塗膜一体化技術とはナノテク分散技術と超微細静電塗装技術を組み合わせた塗膜の表面加工技術(※特許出願済み)です。
生乾きの塗装面に抗菌剤を静電コーティングし、硬化・乾燥をする過程で塗膜表面に食い込み、塗膜と抗菌剤を一体化し、塗膜表面にのみナノ分散・固着させる技術です。抗菌剤微粒子剥落の問題を解決し、超抗菌性能と耐久性を実現しました。
生乾きの塗装面に抗菌剤を静電コーティングし、硬化・乾燥をする過程で塗膜表面に食い込み、塗膜と抗菌剤を一体化し、塗膜表面にのみナノ分散・固着させる技術です。抗菌剤微粒子剥落の問題を解決し、超抗菌性能と耐久性を実現しました。

・微粒子径の1/2程度が塗膜表面に食い込み固着させるので、取れない!
・1/2程度は表面から露出しているため、菌へダイレクトにアタック!
・1/2程度は表面から露出しているため、菌へダイレクトにアタック!

塗装膜に食い込んだ抗菌微粒子の 電子顕微鏡写真 |